LINE連携を始める場合は、全組織共通(法人)または組織のLINE連携設定の編集画面で
「チャネルアクセストークン」「チャネルシークレット」の2つを設定する必要があります。
【全組織共通(法人)>LINE連携】
【組織別>LINE連携】
・「チャネルアクセストークン」「チャネルシークレット」を入力し、「利用する」に切り替えると
以下のように赤字のエラーが表示されることがありますが、キャンセルはせずに保存してください。
「LINE Official Account Manager」側の応答設定で「Webhook」をONにするとエラーは自動で消えます。
・全組織共通(法人)設定の場合は、「友だち登録時の担当組織設定」も設定してください。
設定した組織に友だち登録時の通知など各種通知が届きます。
上記が未設定の場合は通知が届きません。
また、担当組織を設定するまで管理者にしか追客案件が確認できなくなるため、ご注意ください。
※LINE公式アカウントで 「チャネルアクセストークン」「チャネルシークレット」 の発行が出来ていない場合は
「LINE公式アカウントの設定方法」を参考に発行をお願いします。
「LINE developers」の画面から確認できます。
コンソールをクリックして、ビジネスアカウントでログインをします。
『いい生活賃貸クラウド 営業支援』と連携させるプロバイダを選択
組織を選択
「Messaging API設定」タブ内にチャネルアクセストークンが確認できます
「LINE official Account manager」から確認できます。
ビジネスアカウントでログイン後、連携させたいアカウントを選択します。
設定をクリックします。
「設定>Messaging API」をクリックすると
channel secret(チャネルシークレット)が確認できます。